パンささっとる おいしいつけ麺屋さん「海老鶏麺蔵」大阪 堺筋本町
よく行く大阪のつけ麺屋さんを紹介します。
つけ麺を敬遠してたぼくの価値観を変えた店。

海老つけ麺 850円
濃厚なドロドロのつけ汁は海老の香りが素晴らしい。
奥行きのある豊かな味で、丁寧に作っていることが想像できるお料理。
お店の方に尋ねると、甘海老を殻ごと使ってるらしい。
もちもちの太麺は小麦の香り高い全粒粉を使用していてのどごしも素晴らしい。
クセになるで。。

パン、ささってます。
サクッとしてて濃厚なスープにつけて食べます。

一杯の中にいろんな食感があって楽しい。

お店の場所は松屋町筋と本町通りの交差点の南西角にあります。文末に地図を載せとくので参考にしてくださいね。


平日のお昼時は並んでることも多いです。
入店後、食券を買って席につきます。店員さんも明るく親切でいい感じ。

髪どめも置いてある。
紙エプロンも用意してくれます。親切か。

wi-fiとんでます。


ミルクスープ割!?ってなんじゃい!?と思ったけど、
びっくりするくらいおいしい。
濃厚なスープがいいあんばいに薄まって美味しいミルクリゾットになります。
おい飯が付いてるので、いやがらずに試してみてほしい。
(おい飯:つけ麺を注文すると、麺を食べた後にスープに入れる少なめのご飯がついてることが多いです)
さいごまでおいしい。。
ごちそうさまでした。しあわせやで。。
つけ麺が苦手な人、気持ちはよくわかります。
白状すると、ぼくもつけ麺は少し苦手でした。食べてる途中でぬるくなる構造が納得いかないというか。システムの欠陥だ!といって頑なに食べなかったんですが、つけ麺大好きな人に、このお店に連れてってもらってから見方が変わりました。
具材とスープを分けることで、提供できる調理の幅が段違いに広がるんですね。
ううむ。奥深い料理の世界。
温度もんだいを相談したところ、ぬるくなる前に食え。とのこと。目がさめる思いだ。
海老鶏麺蔵
住所 大阪市中央区本町橋7-20
電話 06-6943-1296
営業時間 【月〜土・祝】11:00~15:00/18:00~22:00 【日】11:00~18:00
定休日 火曜日
アクセス 大阪市営地下鉄 堺筋線 堺筋本町駅
席数 17席(カウンター9席、4席テーブル×2卓)
公式HP https://www.nsgo.co.jp/ebitori/#tsukemen
つけ麺を敬遠してたぼくの価値観を変えた店。
香ばしい海老の香り 濃厚ドロつけ汁

海老つけ麺 850円
濃厚なドロドロのつけ汁は海老の香りが素晴らしい。
奥行きのある豊かな味で、丁寧に作っていることが想像できるお料理。
お店の方に尋ねると、甘海老を殻ごと使ってるらしい。
もちもちの太麺は小麦の香り高い全粒粉を使用していてのどごしも素晴らしい。
クセになるで。。
パンささっとる

パン、ささってます。
サクッとしてて濃厚なスープにつけて食べます。

一杯の中にいろんな食感があって楽しい。
お店の様子

お店の場所は松屋町筋と本町通りの交差点の南西角にあります。文末に地図を載せとくので参考にしてくださいね。


平日のお昼時は並んでることも多いです。
入店後、食券を買って席につきます。店員さんも明るく親切でいい感じ。

髪どめも置いてある。
紙エプロンも用意してくれます。親切か。

wi-fiとんでます。


ミルクスープ割!?ってなんじゃい!?と思ったけど、
びっくりするくらいおいしい。
濃厚なスープがいいあんばいに薄まって美味しいミルクリゾットになります。
おい飯が付いてるので、いやがらずに試してみてほしい。
(おい飯:つけ麺を注文すると、麺を食べた後にスープに入れる少なめのご飯がついてることが多いです)
さいごまでおいしい。。
ごちそうさまでした。しあわせやで。。
つけ麺の温度問題と美味しく食べるコツ
つけ麺が苦手な人、気持ちはよくわかります。
白状すると、ぼくもつけ麺は少し苦手でした。食べてる途中でぬるくなる構造が納得いかないというか。システムの欠陥だ!といって頑なに食べなかったんですが、つけ麺大好きな人に、このお店に連れてってもらってから見方が変わりました。
具材とスープを分けることで、提供できる調理の幅が段違いに広がるんですね。
ううむ。奥深い料理の世界。
温度もんだいを相談したところ、ぬるくなる前に食え。とのこと。目がさめる思いだ。
お店情報
海老鶏麺蔵
住所 大阪市中央区本町橋7-20
電話 06-6943-1296
営業時間 【月〜土・祝】11:00~15:00/18:00~22:00 【日】11:00~18:00
定休日 火曜日
アクセス 大阪市営地下鉄 堺筋線 堺筋本町駅
席数 17席(カウンター9席、4席テーブル×2卓)
公式HP https://www.nsgo.co.jp/ebitori/#tsukemen
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